2010年度委員会事業計画並びに予算(案)
委員会名 |
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広報渉外委員会 |
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委員長 |
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平野 友紀 |
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副委員長 |
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大坪 秀一 野口 兼也 |
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運営幹事 |
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包行 美和 |
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会計幹事 |
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橋本 裕司 |
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書記幹事 |
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宇野 三花 |
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委員 |
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朝妻 正人 榎本 治展 小泉 安弘 日野 秀平 山口 治夫 |
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基本方針 |
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我々社団法人埼玉中央青年会議所が、更に地域から必要とされる組織として発展していくには、自らの組織が地域社会の中でどうあるべきなのかをメンバーが再認識し、我々の運動をどの様に効果的に発信していくかの認識を共有することが必要です。 広報渉外委員会では、我々が様々に展開している運動を、地域市民へ向けて広く対外的に発信し、青年会議所に対する地域社会での存在感を更に高めます。また、青年会議所運動の事業の報告をメンバーに周知します。これにより、我々の相互理解を促し、互いの研鑽・尊敬・友情を深め、人の輪が広がっていく力強い運動展開に繋げていきます。そして、その地域社会への情報発信とメンバー内での情報共有のあり方を再度確認し、我々の組織の未来への方向性を認識できる機会を創ります。また、大会のブース出展を通して、社団法人埼玉中央青年会議所の魅力を対外的に広く発信します。そのどれもが、「感動を生む情報発信」をテーマに、情報の受け取り手の立場に立った効果的な表現を追及します。 主体的に情報を発信することで、まずは我々個々が一人のJAYCEEとして、地域との繋がりと責任感を認識します。そして、その個々が集まって更に力強く行動する、結束力のある組織となることを目指します。 |
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